93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2021-02-06 令和3年2月定例月議会(第6日) 本文

文部科学省定義によりますと、不登校とは、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因、背景により登校しない、あるいはしたくてもできない状況にあるため、年間30日以上欠席したもののうち病気や経済的な理由によるものを除いたものを言います。  毎年実施される文部科学省調査においても、不登校児童生徒数は全国的にも高い水準で推移していることから、生徒指導上の喫緊課題となっております。  

桑名市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2020-12-17

次に、2)コロナ関連自殺についてでございますが、自殺はその多くが追い込まれた末の死であり、自殺背景には心の問題だけではなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な社会的要因があることが知られています。本年10月、いのち支える自殺対策推進センターから出されました今年の自殺の動向として、中間報告のため詳細な分析はこれからとしながらも、例年とは明らかに異なっていると報告されています。

いなべ市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第3日 3月 4日)

フレイル予防は主に筋力低下など、身体的要因認知症うつなどの精神・心理的な要因独居や経済的困難などの社会的要因が重なり合って引き起こるとされています。多面的な対応が必要になってきます。  当市においても、健康寿命延伸を進めるため、フレイル予防考え方を取り入れ、現在実施している介護予防健康増進事業栄養運動社会参加観点に整理して進めてまいります。  

いなべ市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第3日 3月 4日)

フレイル予防は主に筋力低下など、身体的要因認知症うつなどの精神・心理的な要因独居や経済的困難などの社会的要因が重なり合って引き起こるとされています。多面的な対応が必要になってきます。  当市においても、健康寿命延伸を進めるため、フレイル予防考え方を取り入れ、現在実施している介護予防健康増進事業栄養運動社会参加観点に整理して進めてまいります。  

四日市市議会 2020-02-05 令和2年2月定例月議会(第5日) 本文

登校は、何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因、背景により、登校しない、あるいは、したくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち病気や経済的な理由によるものを除いたものと文部科学省定義しております。不登校児童生徒数は、全国的にも高水準で推移していることから、不登校は、生徒指導上、喫緊課題とされております。

松阪市議会 2019-07-03 07月03日-05号

その要因につきましては、社会的要因それから精神状態、また健康の状態、さまざまな要因がございます。先日、健康福祉部の中でもこのひきこもりについて会議をさせていただきました。その中で、各課の対応とか現状等を確認したところでございますけれども、ひきこもりの現象につきましては、職員一人一人の捉え方も異なっております。

桑名市議会 2019-06-19 令和元年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2019-06-19

現状把握につきましては、文部科学省が示す定義に基づき、何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因、背景により、登校しない、あるいはしたくてもできない状況にあるため、先ほど御紹介ございましたように、年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由によるものを除いた者を不登校児童生徒定義いたしております。

名張市議会 2019-06-18 06月18日-02号

適応指導教室さくら教室におきましては、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因、背景により登校しない、あるいはしたくてもできない状況にある児童生徒に対して、学校生活への復帰や心理的発達及び自立の支援を行っているところでございます。学校、医療、福祉施設機関等との連携、情報共有を密に図り、個々の児童生徒状況に応じた支援の充実に努めているところでございます。 

四日市市議会 2018-11-02 平成30年11月定例月議会(第2日) 本文

文部科学省では、不登校は、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたものと定義しております。  議員ご質問の本市の不登校現状と推移についてお答えいたします。  資料を映写してください。  

桑名市議会 2017-06-21 平成29年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2017-06-21

文部科学省調査では、不登校児童生徒は何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因、背景により登校しない、あるいはしたくともできない状況にあるために、年間30日以上欠席した者のうち病気や経済的な理由によるものを除いた者と定義しています。小学校、中学校で何名みえるのか。適応指導教室利用者数義務教育修了以降の追求調査はしているのか。  来年度、適応指導教室完成予定です。

桑名市議会 2017-03-06 平成29年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2017-03-06

まず、1)実態把握についてでございますが、不登校児童生徒実態把握については、文部科学省が示している定義に基づき、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因、背景により、登校しない、あるいはしたくともできない状況にあるため、年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由によるものを除いたものを不登校児童生徒としております。

桑名市議会 2017-03-03 平成29年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2017-03-03

まず、少子高齢化等社会的要因等、いろんな要因がございますが、行財政改革必要性は先ほどからも私が述べておるんですけど、今回のこのまちづくり協議会の件についても私なりに理解をさせていただいておるつもりでございますが、行政の説明が部局によりちぐはぐであったり、一貫性がないと、先ほど申しましたように反発が大きくなるのではないかと心配しております。それについての御見解をお願いします。  

伊賀市議会 2017-02-21 平成29年第 1回定例会(第3日 2月21日)

上野市街地を結ぶ事業費、また三田の整備地区市街地を結ぶ、こういったところの事業費がかなり膨大であること、また長期にわたった事業期間が必要になってくることと、こういったところから、いまだに事業化には至ってないというところで、今回の生活排水処理施設整備の計画の見直しによりましては、最終の処理場から遠く離れていて、下水道が整備されるまで、相当の年月を要する整備優先地域において、生活環境の改善、または社会的要因